あなたは今、どんな状況でしょうか。「現在進行形で借金がある」「生活費や収入に困っている」。そんな切実な悩みを抱えて、このブログに辿り着いたのかもしれません。
まず、僕自身の話をさせてください。プロフィールにも記載がある通り今現在、なんと2,300万円という借金があります。
詳しい事情はお伝えしきれませんが、僕もまた、あなたと同じ、もしくはより酷い借金と向き合っている当事者の一人です。
借金をする理由は、人それぞれ様々でしょう。もしもその借金が消えて、お金が増えていく未来があったとしたら……想像したことはありますか?
僕自身の過去を振り返ると、本当に無茶苦茶でした。
- 学力は最下位、偏差値すら知らない。
- 一定額貯まると一括でバイクを買う、衝動的にやってみたいことのため都内へ引越す。
- ローンを組んで声優の学校や養成所に通う(結果は事務所預かり止まり)。
- 学生時代は浪費していてバイト代はすべて遊戯王、アニメのDVD、限定グッズに消える。
今思えば、合計で1,000万円以上は無駄遣いをしてきたという計算になります。当時の周りを見ても、バイト代を即パチンコに突っ込み、「翌日にはもうない」と笑っている人がたくさんいました。
今、冷静に分析して分かったことがあります。僕にとって「お金を使うこと」は、何より手っ取り早い「満足感を得る手段」だったのです。
僕を含め、多くの人が借金を抱える原因には、いくつかの「典型的なパターン」があります。
これらは単なる「性格の問題」ではなく、お金との向き合い方を学ぶ機会がなかっただけのケースも多いのです。
こんな僕でも一度は完済し一時的に1,000万まで作ることができた実績はあります。実践すれば誰でもできます。
もしあなたが今、「もう病気なのでは?」と思うほど自制が効かず、夜も眠れないほど追い詰められているなら、それは「自力で解決すべきレベルを超えている」可能性があります。
借金は「意志の力」だけで解決するものではありません。膨らむほど視野は狭くなり、まともな判断ができなくなります。それは、あなたの人間性が劣っているからではなく、ただの「脳の構造」と「環境」のせいです。
まずは、自分の責任を責める前に、法律が用意した「出口」があることを知ってください。
借金が膨らみ、自力での完済が不可能な場合、以下の法的手段で生活を再建する権利があります。
- 任意整理:弁護士等が業者と交渉し、将来の利息をカットしてもらう手続き。
- 個人再生:借金総額を大幅に減額し、分割返済する手続き。
- 自己破産:返済が不可能な場合、裁判所を通じて借金をゼロにする手続き。
僕の場合は8〜10件程の弁護士事務所や法テラスに電話やメールで問い合わせを行いました。法テラスについては収入が多いので相談にもお金がかかることから一旦保留にして有名な事務所から問い合わせを行いました。有名なところでも完全な個人なのか個人事業主なのかなどで案件難易度が変わるのか「受けられないので弁護士会へ」と進められたり、「受けられるが特殊なので高額になる」などと事前に調べたとおりの結果でした。
その後どうしたかというと…まだ何もしてないが答えです。依頼するにしても手続きから確定まで時間がかかる場合もある(僕の場合は特に)のでじゃあその間にもっと色々足掻いて稼いで返すのも一つの手段なのではと考えたりもしました。どうしようもなくなったら本格的に探して依頼しようと思っています。
【重要】「相談しても断られた」時の正しい行動指針
上記にお伝えしたとおりネット広告で見る大きな弁護士事務所に電話をしても、「案件が立て込んでいて受けられない」「費用が用意できないなら無理」「担当できる弁護士が今空いていない」などと断られることがあります。断られたからといって、あなたがダメなわけではありません。
もし断られたら、以下のルートを辿ってください。これが国や自治体が認めている「確実な相談先」です。
1. 法テラス(日本司法支援センター)
国が設立した「法的トラブル解決の総合案内所」です。経済的に余裕がない方のために、無料法律相談や、弁護士・司法書士費用の立て替え制度(民事法律扶助)を用意しています。
- 特徴: 収入が一定以下なら、同じ問題で3回まで無料で相談に乗ってもらえます。
- 使い方: まずは電話かお近くの窓口へ。「借金の相談をしたい」と伝えてください。
- 公式サイト: https://www.houterasu.or.jp/
- 電話(法テラス・サポートダイヤル): 0570-078374
2. 各都道府県の「弁護士会」
個別の事務所ではなく、地域の弁護士が所属する「団体」に直接相談します。営利目的ではない相談会も多く、紹介される弁護士の信頼性も高いです。
- 特徴: 「借金問題の無料相談」を定期的に開催している支部が多く、地元の信頼できる弁護士に繋いでくれます。
- 公式サイト(日弁連・法律相談検索): https://www.nichibenren.or.jp/legal_aid/search/consultation.html ※上記URLから、お住まいの地域の弁護士会を検索できます。
3. 消費生活センター(消費者ホットライン)
「何から手をつけていいか分からない」「今の業者が闇金かもしれない」という時、最初にダイヤルすべき場所です。
- 特徴: 専門の相談員があなたの状況を整理し、法テラスや弁護士会など、次にどこへ行くべきかを具体的にアドバイスしてくれます。
- 電話(局番なしの3桁): 188(いやや!)
- 公式サイト: https://www.kokusen.go.jp/map/index.html
※※絶対に注意※※ ネット上で「審査なし」「LINEで融資」と謳う業者は100%闇金です。絶対に関わらないでください。
専門家の力を借りて借金を整理できても、日々の生活費は必要ですし、報酬の支払いも発生します。解決したからといって魔法のように金持ちにはなれません。
だからこそ、解決の目処が立ったその瞬間から、今度は「お金を貯める・増やす」というスキルを身につける必要があります。
誰かに助けてもらった後、報酬を払いながら、自分の力で「二度と借金を作らない生活」を維持してこそ、本当の意味での解決と言えます。
今は真っ暗闇に見えても、正しい出口を見つけ、自分で舵を切れば、必ず数字は変わります。
もし「怖くてどこにも電話できない」という気持ちなら、それで大丈夫です。まずはこのブログの続きを読んで、不用品を売ったり、支出を整理したりして、少しずつ「数字」に慣れるところから始めてください。準備ができてから相談しても、遅くはありません。
僕も泥臭く戦い続けます。一歩ずつ、一緒に這い上がっていきましょう。


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